※タッピング・・・80年代以降にHM/HRのギターシーンで確立されたテクニック。
ライトハンドとも呼ばれ、右手で弦を直接叩く事で独特の音色を出す。
アメリカ出身のギターヒーロー、エディー・ヴァン・ヘイレンが広めた。